仕事が遊びで遊びが仕事 masato"max"matsuura

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プレイヤー

プロフィール

氏名            松浦  勝人(まつうら まさと)
出身地         神奈川県横浜市
最終学歴      日本大学経済学部卒業
生年月日       1964年10月01日

 


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松浦勝人・・・

松浦勝人という人間。。。。
ちょっと前に確か似たようなことをどっかでで書いたかもしれないけど・・・・
正直、なんでこんなものなんて書いているのかわからない。
自分は40歳までに人にはできない経験をさんざんやらかしてきた。
それを伝えたくて書いているような気もするが、
それってただの自慢話じゃないかな・・・と自問自答したりする。

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インターネットラジオ




エイベックスの松浦と
東京プリンの伊藤洋介が
ほろ酔い気分で気ままに放送!

放送スレスレのインターネットラジオ版
「仕事が遊びで遊びが仕事」
不定期更新です。

第125回目

「max松浦 釣りは集中力の巻」

3月17日収録


集中するという意味では、カメラと同じ。

時間を忘れて没頭してしまう。

皆さんは最近、何か集中してますか。

とことん何かにはまってみるのもいいですよ(笑)



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masato max matsuura(569)
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ラジオ「仕事が遊びで遊びが仕事」第125回

ラジオ「仕事が遊びで遊びが仕事」第124回

ラジオ「仕事が遊びで遊びが仕事」第123回

ラジオ「仕事が遊びで遊びが仕事」第122回

ラジオ「仕事が遊びで遊びが仕事」第121回

ラジオ「仕事が遊びで遊びが仕事」第120回

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月刊EXILE 6月号



MAX松浦連載 Vol.7


仕事が遊びで遊びが仕事

MAX松浦こと松浦勝人エイベックス・グループ・ホールディングス社長、絶好調連載。

今回のテーマは「仕事」について。未曾有の大不況、マイナスの運気が充満する世の中。

働くことってなんなのかちょっと考えてみたい。


Masato Matsuura
'64年10月1日、神奈川県横浜市生まれ。日本大学在学中に貸しレコード店「友&愛」に 
アルバイトとして入り、翌年港南台店長になる。'87年エイベックス・ディー・ディー 
(現エイベックス・グループ・ホールディングス)を東京都町田市に設立し、レコード 
輸入卸販売を始める。'90年自社レーベル「avex trax」を設立し、翌年「JULIANA'S 
TOKYO」にテクノ音源を提供、ブームを仕掛ける。'93年TRFがデビュー。その後、 
Every Little Thingをプロデュースし、浜崎あゆみ、倖田来未、EXILEほか数々のアー 
ティストを手掛ける。現在、エイベックス・グループ・ホールディングス代表取締役 
社長。http://max.syncl.jp







自分にとって働くこととは何か考える


「働くということ」=「苦労するということ」、そういうと変だけれど、僕の経験上 

「働くということ」は決して簡単なことではなく、例えるなら「航海」に出るという ことだと思いますね。

「航海」という言葉を使ったのは人生の旅に出発するようなもので、

結局、その人生の最終地点にたどり着いたときにどう思って死ぬか。

つまり「満足 して死ぬのか」、「やっぱりあれもやりたかった、これもやりたかったと思って死んで 

いくのか」ということなんかじゃないかなぁって。僕はどっちがいいとかではなく、 

両方いいと思うんですよ。でも、どちらの生き方でも、

重要なのは「何のために仕事 をしているのか」ということ。

ボランティアみたいなものもあるけれど、

やっぱり基本的にはお金というものに結びついていきますよね。

じゃあ、働くことって何か? や っぱりお金なのか?  

僕は、事業で成功した多くの人と知り合い、

そこには、いろい ろなタイプの人たちがいました。

自分と考え方が随分違うなぁと感じたのは、

「株式 を上場すること」を目的に会社を作っている人たちがいたんですよね。

結果的にエイ ベックスは上場しましたが、僕の場合は少なくとも上場を目的にして

仕事を初めたわ けではないんです。

自分の好きな「音楽」を仕事にして、どんどん目標をクリアして 

いくうちに、そのフィールドが映像やライヴという仕事へ広がっていった。

一つ中心にブレがない「実業」ということに僕はこだわっていました。

音楽という「本業」か ら、その周辺ビジネスへと事業を拡大してきた僕たちと、

例えば企業買収とかで事業を拡大してきて、「本業」がよくわからなくなってしまう企業とかは、

僕にとって「嘘業」に見えてしまって、それでは本末転倒ではないかと。

仕事を自分にとってお金儲けとして考えるより「自分が本当にやりたいこと」

と、いう視点で考えた方が僕は絶 対にいい結果になると思っています。



「安定」「夢」それとも「お金」


仕事に求めるもの「安定」なのか「夢」なのか何なのか。いま、これだけ経済環境が 

悪いと安定志向になることはわかるけど、時代の雰囲気に騙されてはいけないと思う んです。

ほんの数年前、いや1年くらい前までは景気が良かったから、

どうにか生活し ていけると思っていた人たちも多かったはず。

でも、今は、「派遣切り」という言葉 まで聞かれる時代になってしまった。

でも、働くってそういうことじゃないと僕は思 っています。

「フリーター」という言葉、それが一つの「ライフスタイル」として、 

マスコミがもてはやした責任もあると思っている。

きちんと自分の目標や、やりたい ことを持つことが必要なんだと思う。

それが極力ブレないように心がけてみることが大切だと思う。


「アイデア」、「スピード感」、「酒が飲める人?」


こんな見方もあると思う。会社を「創業者が社長をしている企業」

「世襲制」「サラ リーマン社長」と分けて考えてみる。

僕が実体験で答えられるのは、「創業者が社長をしている企業」

創業者が社長だから出来ることってやっぱりある。

まず、約40億 も出資して『レッドクリフ』の製作に係ろうなんて思わないし、

総額70億円かけてエ ヌ・ティ・ティ・ドコモと共同で合弁会社なんて絶対作らない。

また、新人アーティ ストのプロモーションビデオ一本に1億円なんてかけられるわけがない。

プロモーションビデ オ製作費の話を聞いて、他者のあるアーティストが

「それって、エイベックスだからこそで きるんだよね」と一言。

これって、サラリーマン社長にはなかなかできないと思う。 

正直言うと絶対できない。

僕たちは常に前に進んでいかなくてはならない。

そんな会社でわいわいやってみると いうのも働く場所としては面白いんじゃないかと思いますよ。

また、僕が一緒に働き たいと思うヒトってどういうヒトかというと、当たり前ですけど、

飲み込みが早く て、アイデアを持っている。

そして、スピード感がある。さらに、強いて言えば、

酒が飲めるヒト!僕は飲むとぶっちゃけトークをするから、

酒が飲めないヒトっていまひ とつ信じられないんですよ。

どうしても本音が聞けないような感じがして・・・。

で も、僕の会社の常務2人は一滴も飲めないですけどね(笑)


僕が常務の分含めて3人分飲んでます(笑)




追記

→「酒が飲めないヒトっていまひ とつ信じられないんですよ。」

これって誤解生みますね。すいません。

お互いが信用しあうのに、飲める人の方が僕の場合、時間がかからないという意味です。

芸能界のお偉い方達は飲めない人が多いですから。

誤解与えたらすいませんでした !

2009-05-23 21:59:39投稿者 : maxmatsuura
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月刊EXILE5月号 仕事が遊びで遊びが仕事 ファッションについて


3/27売 月刊EXILE5月号 仕事が遊びで遊びが仕事 






洋服に負けないようにする


何でも着ますし、それほどファッションにこだわりはありませんが、


“着負けしない”、つまり服に着られている状態にならないようにしています。


斬新なデザイナーのものだったり、これは少しいきすぎかな、とかありますよね。


たとえば去年、七分丈のパンツが流行りましたが、あれはちょっと着負けしました(笑)。


会社に行くことができるギリギリのラインっていうのもありますし……。


僕もこの秋冬よく着ていたThom Browneを筆頭に今年はさらに丈が短くなり、


タウン仕様のハーフパンツが多いらしく、


ジャケットやタイとコーディネートしていたりしますが、


さすがにリゾートでもなければ、履けないかなと(笑)。


勇気いりますよね。


チャレンジするけどたまに負けるわけで、今日、着負けしているなと思ったら、


自分ががんばらないと、と思いますね。





 自分を服に似合うスタイルに


僕はオーダーメイドしないんです。


よく考えてみれば、デザイナーがいちばん格好いいラインでつくっているのが


ショップに並んでいるもの(つるし)ですよね。


それが合わないとオーダーメイドするしかなくて、


(オーダーが好きな人もいるので必ずしもそうだとは思いませんが)


極論、言い過ぎかもしれませんが、自分の体型が悪いということになってしまう。


洋服をお洒落に着こなそうと思ったら自分をつるしの服に合う体型にすることだと思いす。


1月号で着ていたアウターは、


LAのロバートソンのショップで購入したCHANELの全米1点物、


サイズがはまって、よかった。


その時、CHANELが店頭に一つ置くならと考えた結果、つるしに多いサイズになったわけですから。


やっぱり、服を着こなすために、体型維持には気をつけていますね。







 こだわらず、いいものを選ぶ


僕も以前そうだったのですが、特にメンズの場合、色においてもついつい自分で限定してしまいがちで、


ファッションの幅が非常に狭いように思われます。


ただ、最近は年齢を重ねても原色やネオンカラーが着られるようにしようと考えているので、


この色は着ないというようなことはなくなりました。


ここのところ、継続している80’sブームもあり、蛍光色も抵抗なく取り入れています。


また、いいものに値段は関係ないと思うので、プライスの価値観に左右されることはないですね。


気がつくとよく着ているのが、Alexander McQueenで自分の中で定番となりつつあります。


今年の春夏注目しているのはメンズもレディース同様、


Riccardo Tisciが手がけたGIVENCHYや、レディースでは既に超話題ですがBALMAN。


ただ、Cheap Chicという時代ですし、安くてもよいものはたくさんあり、上手く組み合わせるようにしています。


ファッションについては、海外に買い付けに行くバイヤーと話すことが多いですね。


彼らはきちんとアンテナを張っていて「ユニオンジャックがくる」というと本当にユニオンジャックが流行るし、


以前「スカルがくる」と言われていたときもそうでした。

  




エンターテイメントにとってファッションって


自分がプロデュースするアーティストの衣装は自分の趣味になることが多いです。


もちろん、そうではないアーティストもいますが……、AAAがそうですね。


男女混成で、もうイメージがついてしまっていますから。


GIRL NEXT DOORの場合は衣装にもこだわっていて、PVコンセプトをファッションから企画することもあります。


2ndシングル「Drive away」PVではHOUSE OF HOLLANDという


ちょっとふざけたロンドンのブランドを本国からサンプルを借りてきてスクール的解釈をしたり、


3rd「情熱の代償」PVではブリティシュロックをヴィジュアルテーマにユニオンジャックの色違い使いをしたり、


鮮明なものと壊れた型もので、歌詞の世界観を表現をしています。


4月リリース予定の新曲PVは女性なら誰もが幸せな気持ちになってしまうであろう靴のブランド、


Christian Louboutinのショップで撮影しています。


このようなブランドは当然ブランディングということに最もこだわっていますので、


当初はショップでの撮影なんてNG、門前払いでしたが、


PVを観てファッションを楽しんでもらいたいという思いが強く、


何ヵ月も何ヵ月も交渉してやっと許可をとって……。でも映っているのは30秒くらい。


誰も気がつかないかもしれない(笑)。


ただ、そんな交渉をしていく中で、


同ブランドのデザイナーLouboutin氏本人が今回のPVに強い興味を持ってくれ、


さらにびっくりするような協力をしてくれました。


とんでもないエクスクルーシヴな靴が最後に登場しますので、


そちらも楽しみにしていてください。


分かる人にしか分からないかもしれませんが、GIRL NEXT DOORに関しては、


一部の人に言わせると実は、値段がという意味ではなく、驚くような服を着ていたりするんですよ。


それを観た人や聴いてくれる人が“ファッションって楽しい”、“自分もトライしたい”


となってくれればいいなと考えてやっています。


だから、女性誌は10代後半対象のものから、ほとんど目を通します。


自分の感覚だけが離れていってしまうと良くないので、


近いところにおいておかないと、ということですね。


海外のハイエンドの雑誌から日本の雑誌にどう落ちて、


どう展開していくのかなと、やっぱり仕事として観てしまいますね。


2009-04-26 10:43:55投稿者 : maxmatsuura
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月刊EXILE 4月号(2/27売)


月刊EXILE(2/27売)

『仕事が遊びで遊びが仕事』

他の写真はフォトギャラリーにあります


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きっかけはラスベガスの“専用劇場”


コンサート以外のショービジネスについて興味を持ったのは、10年位前です。


きっかけとなったのはラスベガスで観たシルク・ドゥ・ソレイユ。


専用劇場で365日1日2公演を何十年も続けているというところに惹かれました。


ちょっと前まで、セリーヌ・ディオンも専用劇場をつくり、コンサートを行っていましたが、


自分が世界をまわるのではなくて、皆が世界中から訪れてくれればいい、


という発想はすばらしいと思いましたね。


1つの作品のための設備を整えた専用劇場でなければできない公演、


毎日観ても面白いし、毎日たくさんの人が訪れるはずです。


なおかつラスベガスは世界中から訪れる人をターゲットにしているので、


言葉が分からないと楽しめないステージは少ない。つまり言葉の壁がないわけです。


その後はブロードウェイのミュージカルから日本で公演される海外のミュージカル、


下北沢から青山劇場をはじめ、劇団新感線のような日本をまたぐ


一連の芝居、舞台、ミュージカル、アイドルグループの公演まで、ありとあらゆるステージを観て回りました。


それが社長になるまでのことで、社長になった途端、忙しくてなかなか行けなくなってしまったわけですが(笑)。



皆とイメージを共有するために


たとえばライヴの演出について話をしたときに、ラスベガスのショーを例えにしても、


相手がそれを知らなければ伝わらない。そこで社員研修旅行でラスベガスに行きました。


セリーヌ・ディオンやシルク・ドゥ・ソレイユの『O(オー)』や『KA(カー)』を観てもらい、


皆と僕がイメージを共有できるようにしたわけです。


翌年は社員全員でオーランドのディズニーワールドへ。


多大な費用が必要でしたが、そこには、幹線道路の標識がミッキーマウスの形をしていたり、


日本では考えにくいこと、実際に見なければわからないことがたくさんあります。


ラスベガスほどのギラギラした感じはないけれども、


ファミリーに対してのエンタテインメントの究極ではないかな、と思いますね。


そうやって、社員と僕が同じ情報や感覚のもとで動けるようにしようとしたのが3年ほど前のことでした。



時計を見ずに経過した2時間半


最近観た作品で良かったのは中村ゆりが出演した舞台『1945』、


そして、映画『レッドクリフPartⅠ』。仕事の目で観ることなく、物語に入り込ませてくれました。


大概は1時間ほどで経過時間を確認してしまうのですが、1度も気にせず、2時間半。


何を観るにしろ、2時間何もできない状態になることは、僕にとってもの凄く苦しいことですが、


それを感じさせない作品というのはさらにもの凄い。何回も観たくなる作品もそうですね。


マシュー・ボーン演出の『PLAY WITHOUT WORDS』は、タイトル通り、言葉なしの芝居。


1つの役を同時に3人が演じて、2人は動きが合っていたり、1人は違う動きをしていたり、複雑で絶妙。


それが一秒ずれたらどうなるか……。


HIROたちにも勧めましたが、2週間ほどの公演期間に5回も観に行きました。



日本独自のコンテンツを専用劇場で


“歌舞伎座”という建物は、レストランがあって、歌舞伎グッズも売っていて、


いわば歌舞伎のデパートですよね。


それが専用劇場をつくりたいと僕が言う意味の1つで、浜崎あゆみ劇場だったらと考えるわけです。


実際にブルーマンの公演では専用劇場をつくりましたが、僕が考えるのは日本独自のオリジナル・コンテンツ。


それは劇団EXILEの公演が毎年少しずつ変わるだけでも成立すると思う。


オフブロードウェイのような小劇場で毎日、明日のEXILEを夢見る若手が演じている、


そんなシーンを生むことに結び付つけていきたいですね。

月刊EXILE(2/27売)より 

  


2009-03-31 18:17:30投稿者 : maxmatsuura
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月刊 EXILE 3月号より


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アーティストではなく音色を聴く

僕の場合は自分がそうであるように、

アーティストというよりも背景にいるプロデューサーやリミキサー、

そしてその人がつくる音色が対象になってしまいますね。

“ドン”というキックの音ひとつでも、いくつものキックを混ぜ合わせてつくるわけで、

それはいかにミックスして“自分の音”を作るかということ。

音ひとつに対してどれだけこだわれるかというのは、

僕の音楽に対するこだわりにも繋がりまます。もちろんメロディも重要で、

アレンジの際には僕も指示を出しますが、それはアレンジャーやミキサーにしてみれば、

従来のルール外のものという場合も多々あります。

しかし、ルール外のものというのは、実は今までなかったものでもあって、

新しいものや驚きでもあるわけです。それが浸透して数多く出れば、

ルールから外れていたはずのものが流行になることもあるわけです。




最初からオリジナリティを持つ人はいない

僕が思う最先端な音楽というのは、クラブミュージックから生まれるもの。

今はレコード店に赴かずともサイト上から

アンダーグラウンドなクラブミュージックを手軽にダウンロードできる環境が整っています。

膨大な数を聴くだけでも大変ですが、

それをチェックして “これだ”と思う要素が見つかれば、

“自分ならもっとこうするな”と考えたり、

アレンジャーに聞かせてイメージを伝えながら、

オリジナリティをつけていくことになりますね。

これはおそらくクラブミュージックを作ってきた全世界中の人がしてきたことだと思います。

混ぜたものにさらに混ぜることを繰り返し続けて、

新しいものを生むわけですね。バンドでも実は同じで、

コピーやカバーから始めて“自分なら”という発想ができるようになってからオリジナリティが生まれるはずで、

最初からオリジナルという人はなかなかいない。

僕もさまざまなクラブミュージックを聴いて自分の音をつくりました。

そこにうまくポップスを乗せることで入口を広げ、

多くの人の耳に入るようにするのが僕のスタイルといえるかもしれません。





生の演奏で表現できない音をつくる

バンドをやっていたこともありましたけど、

音楽に本格的にのめりこんだのはやはりダンスミュージックから。

そのうちに生の演奏で表現できないものに面白さを感じていくようになりました。

聴いて気持ちがいいものを追求したときに人間が演奏するのは不可能なものに行きつくことがあるんですね。

GIRL NEXT DOORのギターなんて、人間には弾きようがないリズムを刻んでいたりしますよ。

バンドだったビートルズも活動の後半にはライヴをしなくなりました。

なぜなら、自分たちの音が当時のライヴでは表現できないものになってしまったから。

その結果、レコーディングという中での音づくりを突き詰めていくことになったわけですよね。

僕は僕でダンスミュージックの中でその方向に向かいました。

バンドはバンドのグル―ヴの魅力があって、

相手を見ながら合わせていくという楽しさがありますよね。

だからEXILEがバンドでライヴをやるのはいいと思うし、

逆にGIRL NEXT DOORでは

バンドを使わずすべてシンセサイザーで入口から出口まで

一つも空気を通さないデジタルでライヴをやろうと考えています。

人それぞれ、好みがはっきりと分かれるとは思いますが、

片方があるからもう片方が存在するという“ギャップ”や“両極”という感覚が僕は好きなんですね。


 


2009-02-25 00:48:28投稿者 : maxmatsuura
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